【マルチクライアント調査企画】
2025年 全身性エリテマトーデス(SLE)のドクター調査

ーLN、NPSLEなど臓器病変別の治療実態を調査/経口ステロイドの減量・中止の実態と重要性は?ー

商品番号 dr310250122

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【主な調査ポイント】
■臓器病変別の治療実態
■経口ステロイドの減量・中止の実態や重要性
■開発中新薬に対する期待度と理由      

【調査項目(イメージ)】
1. 担当患者プロフィール
 ・担当している(または直近に診療した)全身性エリテマトーデス(SLE)患者さんのプロフィール
  (患者数、病期別(活動期・寛解期)割合、臓器病変別割合(ループス腎炎等)、通院頻度など)
2. 治療実態と治療評価
 ・臓器病変別治療状況(第1選択薬・第2選択薬、処方患者特性)
  ※特に経口ステロイドの使用状況、直近の新薬がどのように使用されているかがポイント
 ・経口ステロイドの減量・中止の実態、意向(減量・中止基準、減量・中止のため代わりに処方する薬など)
 ・各治療薬に対する評価
 ・治療上のアンメットニーズ
3. 新薬の期待度と使用意向
 ・開発中新薬(後期開発品を予定)の期待度と処方意向(割合)およびその理由
 ・上記以外で、期待している薬剤(適応外薬や海外開発薬など)の期待度と処方意向(割合)

【調査方法】
方法:ドクターへの電話インタビュー調査(予定)
対象:全身性エリテマトーデス(SLE)患者の治療を担当している病院勤務医 30名
   ※上記以外の対象条件は検討中です。対象条件へのご希望がございました際にはご相談ください。

【発刊日(予定)】
2025年3月~4月