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ドクター調査シリーズ№20クローン病治療のドクター調査
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栄養・薬物療法の現状と
アンメット・ニーズへの新たなアプローチを探る
ドクター調査シリーズ№20
クローン病治療のドクター調査
商品番号
dr0100020
価格
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880,000
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概要
クローン病治療では、栄養療法をはじめ、5-ASA製剤やステロイド剤等を用いた薬物療法による治療戦略が行われている。近年では、生物学的製剤を積極的に活用した寛解導入・維持療法も浸透し、治療上の選択肢が拡充されている。ただし、クローン病は根本治療が難しく様々な病変を有しており、革新的な治療法の確立が待ち望まれている。
当調査では、クローン病治療を実施している内科・消化器科ドクター30名にインタビュー調査を行い、診察患者の特性や活動期・寛解期の薬物療法の実態を調査。生物学的製剤をはじめ、新薬候補物の認知度・使用意向、アンメット・ニーズなどを徹底調査し、今後の薬剤開発・マーケティングに役立つレポートとして発刊するものである。
■調査方法
クローン病治療を実施している内科・消化器科 ドクター30名
目次
ドクタープロフィール
分析編
1.診察患者と診断
1)過去一年間の診察患者
2)クローン病の診断
2.薬物療法の治療実態
1)寛解導入療法
①栄養療法
②活動期患者への薬物療法
2)寛解維持療法
3)レミケード
3.使用薬剤の評価
4.今後の治療について
1)抗TNFα抗体製剤ヒュミラ
2)抗TNFα抗体製剤以外の抗体製剤
3)ヒュミラ以外の新薬
4)作用機序の異なる抗体製剤同士の併用可能性
5)クローン病の新薬に望むプロファイル
6)クローン病のアンメット・ニーズ
集計編
1.診察患者について
1)過去一年間のクローン病患者数・性別患者割合
2)性別・年代別患者割合
3)病期・重症度判断における主な基準
4)病期別患者割合
5)活動期患者の重症度別患者割合
6)病型別患者割合
2.診断基準
1)診断ガイドラインの利用状況
2)参考にしている診断ガイドライン
3.診断時の検査項目
4.寛解導入療法
1)栄養療法
①経腸栄養療法及び完全静脈栄養療法実施患者数
②経腸栄養療法を実施した患者の特性
③経腸栄養療法から寛解期へ移行した患者数・割合
④経腸栄養療法から完全静脈栄養療法へ移行した患者数・割合
⑤経腸栄養療法から薬物中心の治療へ移行した患者数・割合
⑥経腸栄養療法から薬物中心の治療への移行で目安とした基準
⑦完全静脈栄養療法を実施した患者の特性
⑧完全静脈栄養療法から寛解期へ移行した患者数・割合
⑨完全静脈栄養療法から手術へ移行した患者数・割合
⑩完全静脈栄養療法から薬物を中心とした治療へ移行した患者数・割合
⑪完全静脈栄養療法から薬物中心の治療への移行で目安とした基準
2)薬物療法
①薬物療法実施患者数・割合
②軽症患者への薬物療法
③中等症患者への薬物療法
④重症患者への薬物療法
3)寛解期への移行
4)手術への移行
5)栄養療法を中心とした治療への移行
5.寛解維持療法
1)寛解維持療法を開始する際の検査項目
2)寛解期患者への薬物療法
①薬物療法実施患者数・割合
②使用薬剤別ドクター数・患者数
③使用薬剤別患者特性
④使用薬剤別選択理由
3)再燃患者について
①再燃した寛解期患者数
②再燃した寛解期患者への治療
6.レミケードについて
1)薬物療法実施患者でレミケードを使用した患者
2)レミケード不応例・処方不可例
3)レミケード使用のタイミング
4)レミケード使用の投与量・投与間隔
7.使用薬剤の評価
8.今後の薬剤・治療
1)抗TNF-α抗体製剤ヒュミラ
①認知度
②使用意向
③過去一年間の診察患者での使用意向
④過去一年間の診察患者でヒュミラを使用したい患者の特性
⑤使用方法
⑥レミケード使用患者へのヒュミラの使用意向
⑦過去一年間に診察したレミケード使用患者でヒュミラを使用したい患者
2)抗TNF-α抗体製剤以外の抗体製剤
①抗TNF-α抗体製剤以外の抗体製剤を使用する場合に重視する製品特性56
②抗TNF-α抗体製剤以外の抗体製剤を
使用する際の病期別治療法と使用機会
③過去一年間の診察患者での使用意向・割合
3)作用機序の異なる抗体製剤同士の併用可能性
4)ヒュミラ以外の認知している新薬について
①ヒュミラ以外の新薬の認知度
②ヒュミラ以外の新薬の使用意向・理由
③過去一年間の診察でヒュミラ以外の新薬を使用したい患者の人数・特性・治療法
5)新薬に望むプロファイル
6)クローン病のアンメット・ニーズ
データ編
調査票
体裁:CD-ROM[レポート、rawdata]
発刊日:2010年12月27日
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