2018年 製薬企業のR&D戦略
―外部提携を通じて、R&D効率の向上を図る製薬企業―

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近年、国内医療用医薬品市場における参入各社の多くは、重点領域を絞り経営資源を投入するなど、自社開発力の向上に注力している。また、同業他社に留まらず、ベンチャー企業や大学などの産学とも連携し、開発パイプラインの充実とR&D効率の向上も図っている。当資料では、国内専業企業、国内兼業企業、外資系企業の28社を対象に、大型製品のパテントクリフや後発品の台頭に対応する各社のR&D戦略をレポートしている。