2017年 製薬企業のR&D戦略
―自社の重点領域の深耕に向けた各社のR&D戦略―
2017.01.25
国内の医療用医薬品市場を取り巻く環境が厳しくなる中、国内企業では、開発の質やスピードの向上など、R&D業務の効率化を目的とした組織改編が相次いで行われている。一方、外資系企業では研究機関や企業との提携を進め、開発の加速化が図られている。当資料では、国内専業企業、国内兼業企業、外資系企業の28社を対象に、各社の研究体制、R&D費用・R&D比率、新薬の発売・開発状況などを調査している。
関連商品
-
2019年 製薬企業のR&D戦略
―ベンチャー,アカデミアとの提携を強化する各社のR&D戦略― -
ドクター調査シリーズNo.45
関節リウマチのドクター調査
―生物学的製剤、JAK阻害剤の処方状況と寛解導入/維持における処方実態を探る― -
2018年 世界のワクチン市場
―市場を牽引する髄膜炎・肺炎ワクチン― -
患者調査シリーズNo.56
乾癬の患者調査
―外用薬/内服薬/生物学的製剤の治療実態、満足度を探る―