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調査概要
【調査趣旨】
◆感音難聴患者の治療実態や治療方針、新薬候補への期待度等を明らかにするために、直近1年間に慢性・難治例の感音難聴患者を30人以上診療している耳鼻咽喉科専門医30名にインタビュー調査を実施した。
◆当調査では、感音難聴患者の診療プロフィール、突発性難聴の急性時・慢性時における治療実態、原因難聴別の治療方針、各治療の評価と問題点、新薬候補の期待度や患者像等を分析している。
【調査ポイント】
・診療患者プロフィール
・突発性難聴患者の治療内容
・原因難聴別治療方針
(突発性難聴、加齢性難聴、先天性難聴、騒音性難聴)
・各治療の評価と問題点
・新薬候補の期待度、対象患者割合および患者像
【調査方法】
電話インタビュー調査
【調査対象】
直近1年間に慢性・難治例の感音難聴患者を30人以上診療している耳鼻咽喉科専門医(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)HPドクター30名
目次
【ドクタープロフィール】
【分析編】
1.診療患者プロフィール
2.突発性難聴患者の重症度と経過
3.突発性難聴患者の治療内容①(急性時)
4.突発性難聴患者の治療内容②(慢性時)
5.加齢性難聴患者の重症度と受診頻度
6.原因難聴別治療方針
7.各治療の評価と問題点
8.新薬候補の期待度と対象患者割合
【集計編】
1.直近1年間に診療した難聴患者数
2.直近1年間に診療した慢性・難治例の感音難聴患者数
3.原因難聴別患者割合
4-1.突発性難聴の重症度別患者割合
4-2.突発性難聴患者の平均受診間隔
4-3.急性時の突発性難聴患者の経過
4-4.急性時の突発性難聴患者の第1選択治療
4-5.急性時の突発性難聴患者の第2選択治療
4-6.慢性化した突発性難聴患者の治療内容
4-7.慢性化した突発性難聴患者の治療期間と中止・中断基準
5-1.加齢性難聴の重症度別患者割合
5-2.加齢性難聴患者の平均受診間隔
6.慢性・難治例の感音難聴患者の治療方針
7.補聴器・人工内耳の使用患者割合
8-1.各治療の満足度
8-2.各治療の問題点
9-1.新薬候補の期待度
9-2.新薬の使用対象となる患者割合
9-3.「FX322」の望ましい投与頻度と使用したい患者割合
【調査票】
体裁:レポート(PPT/PDF)、rawdata(Excel)
発刊日:2022年2月10日