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ドクター調査シリーズ肝細胞がん治療のダイアリー調査TACE後の治療とsorafenib failureの実態を探る
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ドクター調査シリーズ
肝細胞がん治療のダイアリー調査
TACE後の治療とsorafenib failureの実態を探る
商品番号
dr310120048
価格
¥
1,650,000
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概要
■調査目的
TACE不応/不能となった症例の、その後の治療の流れと実態、特にsorafenib failureの実態を明らかにすることで新薬の売上予測およびポジショニング策定に役立つデータを提供する。
■調査方法
郵送による症例調査
■有効症例数
300症例
■症例抽出条件
TACE不応/不能判断後、直近1年間でsorafenibの投与が終了となった症例
TACE不応/不能判断後、2つ以上の治療が行われた(行われている)症例
■調査対象
上記抽出条件を満たす症例のある医師
■症例内訳
がん連138症例、非がん連162症例
ソラフェニブ使用症例277症例、TAI 55症例、ソラフェニブ以外の全身化学療法40症例、その他27症例
目次
ドクタープロフィール
分析編
1.TACE の実態
2.TACE 不応/不能後の治療選択
3.ソラフェニブ治療の実態
1)投与量
2)期間
3)ベストレスポンスと中止理由
4)ソラフェニブ投与前と投与中止後の状態変化
Child-Pugh スコア、ECOG-PS、血小板数、最大腫瘍径
腫瘍数、門脈侵襲の程度、肝外転移の有無
集計編
1.TACE 不応/不能HCC 患者の実態
1)年代
2)性別
3)由来
4)治療歴
2.TACE の実態
1)TACE を実施した期間
2)TACE を実施した回数
3)TACE 不応/不能となった理由
3.TACE が不応/不能と判断された後に
次の治療に進む割合
4.TACE 不応/不能後の治療選択基準
1)Child-Pughスコア
2)ECOG-PS
3)血小板数
4)最大腫瘍径
5)右葉腫瘍数
6)左葉腫瘍数
7)門脈侵襲の程度
8)肝外転移の有無
5.TACE 不応/不能後の治療の流れ
1)全体
2)ソラフェニブ
6.ソラフェニブ投与前の状態
1)Child-Pugh スコア
2)ECOG-PS
3)血小板数
4)最大腫瘍径
5)右葉腫瘍数
6)左葉腫瘍数
7)門脈侵襲の程度
8)肝外転移の有無
7.ソラフェニブ治療の実態
1)入院と外来の割合(平均値)
2)外来での通院頻度(平均値)
3)ソラフェニブの開始用量
4)ソラフェニブの最高用量
5)ソラフェニブの最低用量
6)ソラフェニブの全治療期間
7)ソラフェニブの休薬期間の有無とその期間
8)ソラフェニブの投与期間
9)ソラフェニブのベストレスポンス
10)ソラフェニブの中止理由
11)ソラフェニブの中止に至った有害事象
8.ソラフェニブ中止後の状態
1)Child-Pugh スコア、ECOG-PS、血小板数
2)最大腫瘍径、右葉腫瘍数、左葉腫瘍数
3)門脈侵襲の程度、肝外転移の有無
9.ソラフェニブPD 後の実態
1)PD 後も投与を継続した症例
2)PD 後と中止後の状態の比較
10.TAI の実態
1)使用レジメン
2)入院と外来の割合(平均値)
3)外来での通院頻度(平均値)
4)TAI の実施回数
5)TAI の実施期間
6)TAI のベストレスポンス
7)TAI の中止理由
8)TAI の中止に至った有害事象
11.TAI 中止後の状態
1)Child-Pugh スコア、ECOG-PS、血小板数
2)最大腫瘍径、右葉腫瘍数、左葉腫瘍数
3)門脈侵襲の程度、肝外転移の有無
12.ソラフェニブ以外の全身化学療法の実態
1)使用レジメン
2)入院と外来の割合(平均値)
3)外来での通院頻度(平均値)
4)ソラフェニブ以外の全身化学療法の実施回数
5)ソラフェニブ以外の全身化学療法の実施期間
6)ソラフェニブ以外の全身化学療法のベストレスポンス
7)ソラフェニブ以外の全身化学療法の中止理由
13.ソラフェニブ以外の全身化学療法中止後の状態
1)Child-Pugh スコア、ECOG-PS、血小板数
2)最大腫瘍径、右葉腫瘍数、左葉腫瘍数
3)門脈侵襲の程度、肝外転移の有無
体裁:CD-ROM[レポート、rawdata]
発刊日:2012年12月20日
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