「20歳代」「30歳代」への訴求が鍵!
コンシューマーレポート№71
鍋物調味料の利用実態と今後のニーズ探索

商品番号 MIK-028
価格 ¥ 253,000 税込
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概要
物調味料は、本格的な味わいが手軽に実現できることから、鍋スープ(鍋つゆ)を中心に年々拡大傾向にある。今回の調査結果によると、現状、鍋料理の摂取頻度はシニア世代が高くなっているが、今後の摂取意向が強いのは「20歳代」「30歳代」であり、今後、鍋物調味料は若年層を中心に拡大していくと考えられる。特に「30歳代」においては、鍋料理の健康的なメニューである点を高く評価しており、需要拡大が予想される。
当該調査では、鍋料理の摂取実態と鍋物調味料の消費傾向を探るとともに、商品の評価や問題点、今後の摂取意向と商品に対する要望点等を探ることで、鍋物調味料の今後のニーズを明らかにしている。

【調査方法とサンプル構成】
アンケート用紙、A4判5枚
ネット調査
全国の主婦対象
有効サンプル数600

目次
【被験者特性】

【分析編】
1.鍋料理の摂取実態
2.鍋スープに対する商品評価
3.鍋料理の摂取意向
4.今後の鍋料理のニーズ

【集計編】
1.鍋料理の摂取頻度(SA)
1)10~3月
2)4~9月
2.家庭でよく食べる鍋料理(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
3.家庭で最も喜ばれる鍋料理(SA)
4.鍋料理の味付け方法(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
5.頻度の高い鍋料理の味付け方法(SA)
6.利用したことのある鍋スープの種類(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
7.よく利用する鍋スープのメーカー(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
8.最も利用する鍋スープのメーカー(SA)
9.利用しているメーカーの鍋スープの好きな点(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
10.よく利用する鍋スープの味(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
11.最も好きな鍋スープの味(SA)
12.利用したことのある鍋スープのパッケージ(MA)
1)全体
2)年代別・職業別・地域別
13.最も使いやすい鍋スープのパッケージ(SA)
14.最も使いづらい鍋スープのパッケージ(SA)
15.鍋スープの商品評価(SA)
1)濃縮orストレート
2)味付けの濃さについて
3)味について
4)容量について
5)購入価格について
6)使い勝手・利便性について
16.利用したことのあるつけだれ(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
17.最も好きなつけだれ(SA)
18.よく利用するつけだれのメーカー(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
19.最もよく利用するつけだれのメーカー(SA)
20.鍋スープ・つけだれの主な購入先(SA)
21.鍋スープ・つけだれの購入ポイント(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
22.鍋料理が好きか否か(SA)
23.どんな時に鍋料理を食べるか(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
24.鍋料理を食べる人数(SA)
25.鍋料理の後に何を入れるか(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
26.鍋料理でこだわる点(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
27.鍋料理にかける費用(SA)
28.鍋料理の良い点(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
29.鍋料理の不満点(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
30.鍋料理を増やしていきたいか否か(SA)
31.鍋料理を増やしていきたい理由(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
32.今後の鍋料理の味付け(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別
33.今後食べたい鍋料理(FA)
34.今後食べたい鍋料理のスープベース(MA)
1)全体
2)年代別
3)職業別・地域別


体裁:CD-ROM[レポート編・データ編]
発刊日:2008年3月14日